少年野球【母親必見!】父親が子供のチームに不参加な場合のメリットとデメリット

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少年野球トラブル

現在でも少年野球チームの指導者は、ほとんどが「お父さん」ですよね。まれに、お母さんコーチがおられるチームもあるかと思いますが、今回は「父親」がコーチをしない場合における「母親」にとってのメリットとデメリットを紹介します。

このチームは父親がほとんど参加しているのに、私の旦那は不参加で、気が重い……

父親がコーチをしなかったら、わが子に悪影響があるかも……

どこのお父さんも、協力的でうらやましい

父親が不参加の家庭にとって、よくある悩みだと思いますが、以下のポイント6点でお話しする『父親が不参加だと、「デメリット」もあるが、「メリット」もあること』をおさえて、最後までこの記事を読んでいただければ、

「例え父親が不参加であっても、母親の協力があれば子供は楽しく野球ができる」のです!

<デメリット>

  • 当番、車出しなどを全て担う
  • 野球チームでのわが子の様子が常に聞けない
  • チームの詳しい情報が入ってこない

<メリット>

  • 父親が子供に「ここはダメだ」と言う姿を見なくて済む
  • 父親コーチの派閥争いや、不仲などを知らなくて済む
  • 自由に動ける

デメリット、メリットにあえて分けましたが、デメリットも良いように考えれば、「メリット」への転換も可能になります!

実際、筆者の家庭も父親不参加の家庭です。筆者は、少年野球経歴5年ではありますが、この悩みを乗り越え、今は子供のために野球を一緒に楽しんでおります。

「誰のために」を常に考え、この問題も解決していきましょう!

デメリット

冒頭で述べた通り、

  • 当番、車出しなどを全て担う
  • 野球チームでのわが子の様子が常に聞けない
  • チームの詳しい情報が入ってこない

上記3点です。詳しく見ていきましょう。

当番、車出しなどを全て担う

少年野球チームに入れば、「お茶当番」や「車出し」が必ずありますよね。最近では、「お茶当番」を廃止するチームも増えてきてはいますが、まだまだ根強く残るものではあります。

そういったすべての役割を1人で担うことになります。

お父さんが参加をしてくれれば、車出しだけでも分担が可能ですが、不参加の場合はお母さんが出さなくてはなりません。

野球チームでのわが子の様子が常に聞けない

毎週末、子供の様子を観たい!と思っても、家の用事があったり、下の子の面倒をみないといけなかったり……。ずっとその場で野球の練習を観る事は不可能です。

お父さんがコーチで付いていれば、「今日、こうだったよ」と話を聞くことが出来ますよね。しかし、不参加の場合、自分で足を運ばない限り、子供の様子を聞くことはできません。

チームの詳しい情報が入ってこない

このお話は、チームによって変動があるかと思いますが、今後の試合などの予定やコーチだけに伝えている話など、母親がその場に参加しない限り入ってこない情報があります。

気にしない方はそれで解決ですが、「私の家だけ何も分かっていないかも……」と不安に思う方もいますよね。

筆者の家もそうでした。いずれ、予定は連絡などで分かる事になるのですが、試合の今後の予定や注意点など、コーチにしか配られていない内容の物も数多くありました。

メリット

冒頭で述べた通り、

  • 父親が子供に「ここはダメだ」と言う姿を見なくて済む
  • 父親コーチの派閥争いや、不仲などを知らなくて済む
  • 自由に動ける

上記3点になります。それでは詳しく見ていきましょう。

父親が子供に「ここはダメだ」と言う姿を見なくて済む

少年野球チームに参加している父親によくありがちなのが、子供の悪い部分を「指摘」することですよね。「良い部分」だけを伝えれば、子供も喜びしかないのですが、どうしても「悪い部分」を言いたくなるようです。

不参加の場合であれば、良いも悪いも、注意のするところがありません。子供にとっては「自由」そのものです。気になるところを指摘されればされるほど、子供はなぜか「聞く耳を持たない」ですよね。

筆者の家では、父親が全く野球に興味がありません。初めは、子供にとって、「とても可哀そうなことだ」と思っていました。

しかし、今では、子供も「嫌なことを言われなくて済む」と言って、むしろ父親が不参加で良かったとまで言っております。

父親コーチの派閥争いや、不仲などを知らなくて済む

少年野球チームも会社と同様、気の合うあわないお父さんコーチが必ず出てきます。気の合う者同士がかたまり、合わないコーチの悪口を言ったり、そもそも全く近づかなかったりと、「大人の嫌な部分」を見る事になりかねません。

これらのチーム内の「嫌な部分」は、お父さんコーチを持つ家庭のお母さんだけが知っていることであり、不参加の家庭には入ってこない情報です。

知らぬが仏」。見ずに済むものは、そのままがいいですよね。

筆者も、少年野球チームのそういった事情は全く知りません。知らずに済むことはそのままでいい、子供が楽しんで野球をしていれば、それでいいと考えております。

自由に動ける

  • 当番、車出しなどを全て担う
  • 野球チームでのわが子の様子が常に聞けない
  • チームの詳しい情報が入ってこない

こういった「デメリット」も、良いように考えればすべて「メリット」に変わります。

当番、車出しなどを全て担う場合、

コーチの都合に左右されず、「自分の都合で自由に動く」ことが可能である

子供の観たい試合がある時、お父さんコーチが急な仕事で車が使えないという状況が考えられます。そんなことを気にせず、車出しが出来れば嬉しいですよね。

野球チームでのわが子の様子が常に聞けない場合、

常に練習の様子が観れなくても「子供から練習の様子を直接聞ける」

ここが良くなかったよ、ここを直していかなければ」とお父さんが子供に言ってる姿を毎回みるのも嫌になるでしょう。たとえ、子供の様子を常に観に行けなくても、帰ったら子供の口から今日の練習の感想を聞ける方が良いですよね。

最後のポイントは、「自由に動く」とは、また別のお話になりますので、付け足しのお話として紹介します。

チームの詳しい情報が入ってこない場合、

そもそも、詳しく知らなくても野球は出来ると考える

お父さんがコーチ不参加の家庭は、不安になりますよね。しかし、最低限の情報が手に入るのであれば、子供は野球に行くことが可能です。

どうしても詳しい情報が知りたいのであれば、直接指導者に聞いてみましょう。

まとめ

今回は、おとうさんがコーチとして不参加の場合デメリット、メリットは何かを以下のポイントにそってお話させていただきました。

<デメリット>

  • 当番、車出しなどを全て担う
  • 野球チームでのわが子の様子が常に聞けない
  • チームの詳しい情報が入ってこない

<メリット>

  • 父親が子供に「ここはダメだ」と言う姿を見なくて済む
  • 父親コーチの派閥争いや、不仲などを知らなくて済む
  • 自由に動ける

冒頭でもお話させていただきましたが、デメリットも良いように考えれば、「メリット」への転換も可能なります。

お父さんコーチの不参加を悩む気持ちも十分に理解できます。が、「誰が楽しむために野球に行くのか」を考えて、父親母親関係なく「子供のため」に野球チームに協力できる体制をとっていきましょう!

父親が不参加の母親は、子供のために協力体制をいつでも取れるようにしておけば、気が重くなる必要もなく、子供に悪影響が及ぶこともなく、むしろお母さんが頑張っていると子供が褒めてくれるでしょう。

実際、筆者の家庭もそうであります。まずは「親から」トラブル解決に尽力しましょう!

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このサイトを作った人

野球少年を育てる4人の子の母親であり、自身も小学校1年生~高校卒業までソフトボールをプレイしていた本格的な体育会系ママ。

小学校、中学校共に県大会で何度も優勝を経験。主に、キャッチャー、ファースト、センターを守っていた。

野球などで子供を指導する「指導力」は、子供を育てる親の「子育て力」と同じであると考える。

親は子供に接する自分の姿を今一度見直し、「誰のための少年野球チームであるか」を再認識してもらうことや、スポーツを通じて、子どもに「高い自信・自己肯定感」を持ってもらえるように、指導力のアップに貢献したいと考える。