「何であの子は、あんなに上手なの?」
「こんなに練習させているのに伸びないのはなぜ?」
「親にできる事って何だろう?」
野球上達に伸び悩む親御さんにとってよくある悩みだと思いますが、下記6つのポイントをおさえて、最後までこの記事を読んでいただければ、
「野球がメキメキと上達できる、伸びていく子に育て上げる」ことが可能になります!
- 子供を褒める
- 子供を見守る
- 子供に習慣づけをするお手伝いをする
- 子供を待つ
- 他の子と比べない
- でしゃばる親にならない

筆者が子供に実際試したポイントでもあります。全て完璧に出来たわけではありませんが、ポイントを「意識」して、「行動」することで、子供の野球がレベルアップしていったことは確実です。
伸びる子に育てるポイント

冒頭に述べた通り、
- 子供を褒める
- 子供を見守る
- こどもに習慣づけをするお手伝いをする
- 子供を待つ
- 他の子と比べない
- でしゃばる親にならない
上記6点です。それでは、詳しく見ていきましょう。
子供を褒める
野球の時に限らず、普段の私生活でもやっていただきたい項目になります。
三振しても、フルスイングをしていればそこを褒めます。エラーしても、声を精一杯出していれば、そこを褒めます。
子供の「悪い部分」を問い詰めるのではなく、子供の「良い部分」を見つけるクセをつけてください。
小さいことでも良いのです。毎日、「出来たこと」を、「しようと努力したこと」を褒めてあげましょう!
子供を見守る
試合中などで、「声が出ていない」、「打たなければならない最大のチャンス」の場合、ついつい、「声を出しなさい!」、「打ってランナー返すのよ!」と叫んではいないでしょうか?
練習も、試合も子供に指示を出すのは、「指導者」です。親の役割ではありません。
また、自分の子どもの「采配」を指導者に押し付けて言う親の姿を見かける事もありますよね。子供の気持ちを代弁したくなるのは分かります。が、「采配」を決定するのも、「指導者の役割」であります。
代弁するのではなく、「子供自身」で自分の気持ちを直接指導者に伝える。この姿を「見守れる」親になりましょう。
子供に習慣づけをするお手伝いをする
子供の成長を願うのであれば、親が「やらせる」のではなく、子供が「自分からする」ようにもっていかなければなりません。
普段の練習や試合などで、素振り、壁あて、野球に関するトレーニング、筋トレや柔軟全てにおいて、「どの部分が子供にとって足りていないのか」をまずは親が見極めます。
そして、子供に声をかけましょう。例えば、「最近、バッティングの調子が悪いけど、動画を撮るから、一緒にどこが悪いか見ようか?」と。
そこで、「仕方ないけど、してあげてるのよ」という気持ちではなく、「一緒に上達するためのお手伝いをさせてください」の気持ちを持ってやりましょう。
毎日、「一緒に楽しく」野球をすることにより、この時間は、「野球の練習をする時間」という認識が深まり、「習慣化」されていきます。
子供を待つ
「習慣化」が出来れば、後は、子供から「キャッチボールをしてほしい」、「トスバッティングをしてほしい」など、親に対して「一緒に野球をしてほしい」と言ってくれるのを待ちましょう。
本当に上達したい、うまくなりたいと思っているのであれば、「自ら」野球の練習を行います。
親は、「しなくていいの?」、「このままでいいの?」などと、先回りして子供に言わないようにしましょう。
もし、どうしても気になる場合は、「今日はどうする?」とだけは聞いても良いかもしれません。
他の子と比べない
子供は親が思っている以上に、「親の期待」に応えようとして、一生懸命頑張ります。それなのに、「あなたと比べて、あの子は本当に上手よね」と言われたならば、ガラスのハートが一気に崩れ去る事でしょう。
比べたところで、進歩は何もありません。むしろ、後退させてしまいます。子供に対して、「比べる」発言は必ず控えてください。
でしゃばる親にならない
でしゃばると言うのは、「見守る」ことが出来ず、思ったことを口に出すことです。
自分の子どもの守備位置、打順など、気になることを悪気なく、良いと思って言ってしまいます。
また、「指導者を押しのける勢い」で、子供たちに勝手に指示を出してしまいます。
指導者側からしても、「困った親」として嫌がられます。子供にも悪影響しか与えません。後ろでそっと見守れるでしゃばらない親になりましょう。

あるチームの話では、試合前に、子供たちが道具を綺麗に素早く並べていないのを見て、「さっさと並べなさいよ!」と、指導者を押しのけて言う親御さんがいたそうです。
まとめ

今回は、伸びる子供を育てるために親が出来る役割のお話をさせていただきました。そのポイントは、
- 子供を褒める
- 子供を見守る
- 子供に習慣づけをするお手伝いをする
- 子供を待つ
- 他の子と比べない
- でしゃばる親にならない
上記6点です。
子供の成長を願うのであれば、親はすべての「答え」を子供に「先回り」をして伝えるのではなく、子供が自ら出した「答え」を認め、子供の「行動」を見守り、子供を「待てる」親になりましょう。
そうすれば、「伸びていく子」を育て上げる事が可能になります!

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このサイトを作った人

野球少年を育てる4人の子の母親であり、自身も小学校1年生~高校卒業までソフトボールをプレイしていた本格的な体育会系ママ。
小学校、中学校共に県大会で何度も優勝を経験。主に、キャッチャー、ファースト、センターを守っていた。
野球などで子供を指導する「指導力」は、子供を育てる親の「子育て力」と同じであると考える。
親は子供に接する自分の姿を今一度見直し、「誰のための少年野球チームであるか」を再認識してもらうことや、スポーツを通じて、子どもに「高い自信・自己肯定感」を持ってもらえるように、指導力のアップに貢献したいと考える。

