「塁間はどのくらいの長さだろう?」
「何秒で走れたら速いの?」
「タイムを縮めるコツが知りたい!」
少年野球で「走」の重要な部分をしめるのが「塁間走塁」ですよね。今回は、
- 塁間走塁の平均タイム
- タイムを縮める4つのコツ
- 走塁の練習方法、道具の紹介
を詳しく解説していきます!
また、上記3点のポイントをおさえて、最後までこの記事を読んでいただければ、
「1ベースヒットを2ベースヒットに!毎回盗塁成功者」
も夢ではありません!

筆者が子供の頃、実際に監督やコーチに教えて頂いた方法でもあります。「走塁」を意識すれば、野球のレベルアップにもつながりますよね。
早速一緒に試していきましょう!
なかには、「ベースランニングでは、平均タイムは何秒なのか??」と疑問に思う読者もおられるはずです。このサイトでは、こういった疑問に対してもお答えしていきます。
塁間走塁のポイント

冒頭でお伝えしましたが、
- 塁間走塁の平均タイム
- タイムを縮める4つのコツ
- 走塁の練習方法、道具の紹介
上記3点です。それでは、詳しく見ていきましょう。
塁間走塁の平均タイム
実際、良く知る少年野球チームで1塁までの駆け抜けタイムを計測して、出した平均になります。
- 低学年では、6秒
- 高学年では、4.5~5秒
でした。

低学年は、1年生から4年生、塁間は21mです。高学年は、5,6年生、塁間は23mです。
低学年、高学年でも足の速い子は4秒台でした。
上記は、子供たちにあえて何も言わずに走ってもらったタイムです。次にお話しするコツを伝えてからは、一気にタイムが縮みました。
タイムを縮める4つのコツ
ここでのコツは、
- 足を大幅に広げて走る
- 走り始める状態の時に、つま先から頭が一直線になる
- 最初の走り出しは、自分の膝を見る
- 打球は見ずに、素早く塁の方向へ胸を向けて走る
上記4点です。それぞれ詳しく見ていきます。
足を大幅に広げて走る
走る時に、足幅まで意識することは滅多にありませんよね。足の速い子供を観察していると、1歩が大きいことが分かりました。
変な走り方になるまで広げる必要はありません。大股を意識して走れるようにしてみましょう。
走り始める状態の時に、つま先から頭が一直線になる
打ってから1塁ベースに向かう姿を想像しましょう。もちろん、実際に形を作ってもらってもかまいません。その時に、腰が下に曲がりすぎていませんか?状態が沿っていませんか?見れる方は、鏡を見ながらチェックしてみましょう。
頭からつま先まで、1本の真っすぐな線が引けるイメージの姿が描けていれば成功です。

その姿から、地面を強く押すイメージで、走り出しましょう。
最初の走り出しは、自分の膝を見る
最初の走り出しは、前を向かずに、自分の膝を見て走る意識を持ちましょう。最初の走り出しの時に膝を見ることで風の抵抗を受けにくく、速く走ることができます。
打球は見ずに、素早く塁の方向へ胸を向けて走る
子供達でよく見かけるのが、打球を気にしながら走ることです。そうすることで、アウトになるのが見えてしまい、走力を落としてしまいます。野球は何がおきるか最後まで分かりません。走る先のベースを目指して、途中からはしっかり胸を向けて全力で走りましょう。

塁間走塁の意識はアップしましたよね?次に述べます練習方法も同時に行えば、更にタイムが縮まりますよ!
走塁の練習方法、道具の紹介
走塁の練習方法として、
- フットワークを鍛える
が挙げられます。
フットワークを鍛える
フットワークとは
フットワークは、「足の運び」の使い方です。フットワークを鍛えることで、下半身の動きを良くし、1歩の速さ、俊敏性が身に付きます。
フットワークの鍛え方
道具を使用せずに誰でも楽しく取り組める方法をお話します。
ダッシュの間に手を叩く
外の広い場所で行います。
- 手を叩いてスタートします
- もう1度を叩いたら戻ってきてもらいます
- また手を叩いたら向こうに走ってもらいます
これを繰り返し行います。この時に、
- 幅跳びのような腰を落とした低い姿勢で左右に動く
- 前後に走ってもらう
- ランダムにあちこちに動く
- 円を描いて、その中で動く
上記のような様々な動きを試してみましょう。
手を叩いて動きを1度ストップさせた上で、次の動きに移ってもらいます。この時に、低い体勢のまま目線は上げずに、止まった後の切り返しを速くすることがポイントです。
道具紹介
足の運びを良くするための道具として、
- マーカーコーン
- ラダー
上記2点を紹介します。
マーカーコーン

idoorfree マーカーコーン
セット内容 : 収納袋・専用スタンド+マーカーコーン10個セット (赤、青、黄色、緑、オレンジ各2個) 直径19cm(下部)、高さ5cm
参考価格:998円
割れにくく、軽量なため、子供も安心して使用できます。スポーツ用コーンの中では、売れ筋1位になっています。
ラダー

GHB ラダー
セット内容
- 1×GHBトレーニングラダー
- 1×収納袋
全長は3mで、6枚調整可能なプレート付きます。間隔は最大38cmまで調整可能です。
参考価格:1,299円

筆者もこのラダーを購入して、愛用しております。デメリットとしては、間隔調整する時に、硬くて動かしにくかったことです。また、3mは意外と短く、物足りない感覚です。
しかし、短いながらも、何種類かの動きを子供と一緒に楽しんでいます。
ベースランニングでは、平均タイムは何秒なのか??

なかには、このような疑問を持つ読者もおられるはずです。実際のタイムを計った平均を出しますと、
- 高学年では、15秒
- 低学年では、18秒
になりました。ここでも、足の速い子遅い子がいてるので、参考程度にして下さい。
まとめ

今回は、塁間タイムを少しでも縮めるポイントとして、
- 塁間走塁の平均タイム
- タイムを縮める4つのコツ
- 走塁の練習方法
上記3点を、また、練習するための道具として、
- マーカーコーン
- ラダー
上記2点の解説をさせていただきました。
走塁の意識が上がれば、チームのレベルアップへもつながります。ぜひ、塁間タイムを上げるために、子供たちと楽しみながら練習を行ってください。

この他にも、盗塁を極めるコツなどを解説した記事もあります。
>>>少年野球盗塁王になりたい!【最短実現可】実践するだけで盗塁を成功させる4つの方法
上記の記事もあわせて読んでいただくことをお勧めします!
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このサイトを作った人

野球少年を育てる4人の子の母親であり、自身も小学校1年生~高校卒業までソフトボールをプレイしていた本格的な体育会系ママ。
小学校、中学校共に県大会で何度も優勝を経験。主に、キャッチャー、ファースト、センターを守っていた。
野球などで子供を指導する「指導力」は、子供を育てる親の「子育て力」と同じであると考える。
親は子供に接する自分の姿を今一度見直し、「誰のための少年野球チームであるか」を再認識してもらうことや、スポーツを通じて、子どもに「高い自信・自己肯定感」を持ってもらえるように、指導力のアップに貢献したいと考える。

