皆さん、「ダメな親」と言われてドキッとされましたか?「ダメな親」と言えば、
「子どもの芽を摘んでしまう親」
であると考えます。まだまだこれから伸びていく子供の芽を、先に摘んでしまうのはとても悲しいことですよね。
そこで、ダメな親になってしまう原因と良き親になるための以下のポイント3点をおさえて、この記事を最後まで読んでいただければ、
「子供が自ら野球を楽しみ、自立心を持った伸びていく子に成長していきます!」
- 先に口や手を出さない
- 待つ
- 自分の非を認めて謝る

筆者も、長年のソフトボール経験と、子供の少年野球での経験から沢山の事を学び、研究を重ねてきた結果、たどり着いた答えになります。
「ダメな親」と自分で感じることが良き親になるための1歩です。今ならまだ遅くはありません。一緒に「子供のため」、尽力していきましょう!
なかには、「父親が子供のチームへ不参加だと、ダメな親として見られてしまうのか??」と疑問に思う読者もおられるはずです。このサイトでは、こういった疑問に対してもお答えしていきます。
それでは、なぜダメな親になってしまうにか?原因から詳しく解説します。
ダメな親になる原因

ここでは、
- わが子への期待度が強い
- 待てない
- 自分の非を認めない
上記3点です。それでは、詳しく見ていきましょう。
わが子への期待度が強い
少年野球と言えども、夢が「プロ野球選手」である子供達も多いのではないでしょうか?そういわれると、親の方も力が入りますよね。
その上、非常にセンスがあり上手であれば、余計に期待が膨らみます。
「もっと上手に、もっと打てるように」と子供が思う以上に野球の練習をさせてしまいます。

子供が自分から練習をしたい!と言うのであれば良いのですが、親から強制的にやらされているのでは、気持ちもダウンしていきます。
待てない
上記と関連するのですが、期待が膨らめば膨らむほど、「もっと練習を」という親の気持ちが大きくなります。
そうなると、子供が「今日はもういいや」と思っていた練習も、「ダメだ」と言って無理やりでも連れていく待てない親になってしまいます。

子育てでもよくありますよね。「早くしなさい」と待つことが出来ない人をよく見かけませんか?
自分の非を認めない
親が子供に対して、間違った発言や、失敗してしまったことを素直に謝らないことです。ついつい、怒って言い過ぎたとしても、「自分は何も間違っていない」と自分の非を認めません。

ダメになる親の原因が分かっていただいたところで、次に良い親になるための心得3点を詳しく解説していきます。
良き親になるためのポイント

冒頭でお伝えしましたが、
- 先に口や手を出さない
- 待つ
- 自分の非を認めて謝る
上記3点です。詳しく見ていきます。
先に口や手を出さない
「先にやりなさい」、「こうすれば、うまくいくよ」など、子供が自分で考えて行動を起こす前に、親が先に言ってしまいます。
これでは、いつまでたっても「言われなければ行動できない」人になってしまいます。
親は、言いたくなるのをグッとこらえて、子供の行動を見守りましょう。もし、失敗をしてしまったとしても、「なにやってるのよ」と怒ることはしないでください。

待つ
見守ると同じくらい、「待つ」ことも重要です。
子供から「キャッチボールをしてほしい」、「トスバッティングをしてほしい」など、親に対して「一緒に野球をしてほしい」と言ってくれるのを待ちましょう。
本当に上達したい、うまくなりたいと思っているのであれば、「自ら」野球の練習を行います。
親は、「しなくていいの?」、「このままでいいの?」などと、先回りして子供に言わないようにしましょう。

待つためには、「辛抱」が要ります。どうしてもの場合のみ、「今日はどうするの?」とだけ子供に聞くのが良いでしょう。
自分の非を認めて謝る
親が間違ったことを言ってしまったり、言わなくてもいいことまで子供に対して言ってしまった時に、きちんと謝ることが重要です。
親でも間違える、失敗する、でもその非をきちんと認めて謝れる。
そういった姿を子供に見せることで、親に対する信頼はグッと上がることでしょう。

筆者も昔は、子供に対して謝ることをしてきませんでした。すると子供に、「どうして素直に謝らないのか」と言われ、自分のしてきたことを反省する出来事がありました。
そこから、子供に対する態度を改めました。
子供に言われることで、気づかされた経験です。
父親が子供のチームへ不参加だと、ダメな親として見られてしまうのか??

なかにはこういった疑問をお持ちの読者もおられるでしょう。チームによって考え方は様々ですが、基本的には、
「不参加だけでダメな親とは考えない」
です。
チームに入る子供たちの家庭環境は様々です。仕事がある、そもそも野球に興味がないなど、色々ありますよね。
不参加になってしまっても、野球を楽しんで行うのは「子供」です。子供のために、チームのために出来る役割を親はこなしていくだけです。

少年野球での、親の役割を詳しく解説した記事もあります。
>>>少年野球【これだけは知っておきたい!】子供のために出来る親の役割
上記の記事もあわせて読んでいただくことをお勧めします!
また、父親不参加の場合のメリットデメリットを詳しく解説した記事もあります。
>>>少年野球【母親必見!】父親が子供のチームに不参加な場合のメリットとデメリット
上記の記事もあわせて読んでいただくことをお勧めします!
まとめ

今回は、ダメな親になってしまう原因として、
- わが子への期待度が強い
- 待てない
- 自分の非を認めない
上記3点と、良い親になるための心得、
- 先に口や手を出さない
- 待つ
- 自分の非を認めて謝る
上記3点を詳しく解説させていただきました。
少年野球チームの指導者であり、子供を育てる一親としても「子供を見守り、子供を待てる、子供に素直になれる」姿を見せることは非常に重要です。
子はそういった姿を見て育ちます。そのことをしっかりと意識し、目先のことにとらわれず、「子供の将来」をしっかりと考えて行動しましょう!

子供を伸ばしていきたいと思うのはどこの親御さんも一緒ですよね。
>>>少年野球【必見!】伸びる子伸びない子の違い|親の子に対する言葉掛けにある?!
>>>少年野球【子供を伸ばすには?】伸びる子の母親がしている3つのこと
上記の記事もあわせて読んでいただくことをお勧めします!
この他にも、野球に関する記事が盛りだくさんです!少年野球のトラブル、コーチング力、バッティングの矯正方法、野球の基礎知識まで、気になる方は、
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このサイトを作った人

野球少年を育てる4人の子の母親であり、自身も小学校1年生~高校卒業までソフトボールをプレイしていた本格的な体育会系ママ。
小学校、中学校共に県大会で何度も優勝を経験。主に、キャッチャー、ファースト、センターを守っていた。
野球などで子供を指導する「指導力」は、子供を育てる親の「子育て力」と同じであると考える。
親は子供に接する自分の姿を今一度見直し、「誰のための少年野球チームであるか」を再認識してもらうことや、スポーツを通じて、子どもに「高い自信・自己肯定感」を持ってもらえるように、指導力のアップに貢献したいと考える。

