「毎回口出しされて嫌だな」
「子供が迷惑する親がいて正直困っています」
「対処法を考えなければ」
少年野球チームに子供が入ってくれるのは嬉しいことですよね。しかし、チームを支えるのは、子供たちの保護者が大半を占めるので、チーム運営に口を挟むケースが度々あります。
こういった、口を挟んでくる、でしゃばる親の特徴と対処法のポイントをつかみ、最後までこの記事を読んでいただければ、
「子供達やチームに悪影響を及ぼさない運営を続けていくことが可能です!」
- 特徴
- 自分の子どもに対して特に指導を行う
- 指導者を押しのけて口を出す
- 試合中のマナーが良くない
- 子供に圧をかける
- 対処法
- 公の場での話し合い
- 指導者や他の保護者がコミュニケーションをとる

筆者が子供の頃、多くのもめごとが起きていました。その中で、指導者が懸命に子供たちに悪影響を及ぼさないチーム作りを行っていたので、「嫌だな」と思って練習に参加していた記憶はありません。
子供のために、大人もチームプレーを頑張ってしていきましょう!
特徴

冒頭でお伝えしましたが、
- 自分の子どもに対して特に指導を行う
- 指導者を押しのけて口を出す
- 試合中のマナーが良くない
- 子供に圧をかける
上記4点です。詳しく見ていきましょう。
自分の子どもに対して特に指導を行う
親としても、コーチとしても、わが子だけに指導を行います。バッティングのどこが悪かったのか、守備の何が悪かったかなど、すぐに教えに行きます。
試合中でも、自分の子どもにだけ端の方で、素振りを教えたり、キャッチボールを始めたりするケースもあります。
指導者を押しのけて口を出す
特に自分の子どもについて口を出します。例えば、守備位置はこっちの方が適性である、足が速いから1番バッターに向くなどです。
また、指導者が伝える言葉を押しのけて、わが子に自分の意見を伝えます。

試合中のマナーが良くない
わが子がピッチャーの時などによくあるケースです。打ちとったボールをうまくアウトにできなかった場合、その子のエラーを批判して、チームの雰囲気を険悪にします。
また、なぜその子を起用するのかなど、指導者に口出しも行います。
子供に圧をかける
試合前などに、子供たちに対して、「道具を綺麗に並べなさい」、「もっとテキパキ動きなさい」など、緊張感を余計にピリピリさせる発言をしてしまいます。
このように言われることにより、子供の試合のパフォーマンスを下げてしまうことがあります。

対処法

冒頭でお伝えしましたが、
- 公の場での話し合い
- 指導者や他の保護者がコミュニケーションをとる
上記3点です。それでは、詳しく見ていきましょう。
公の場での話し合い
話し合う内容として、
- チーム方針
- 親の役割
になります。
チーム方針
チームとして、指導法に周りの保護者は口出しをしない、勝つためには学年関係なく上手な子を試合に出すなど、はっきりと保護者に対して伝えます。
そして、チーム方針に必ず協力してもらう事や、尊重することを約束してもらいましょう。
親の役割
コーチとして参加する場合と、保護者として参加する場合と両方の親の役割を話し合います。もちろん、チーム方針に従い、わが子だけの親の役割ではなく、チーム全体の子供に対して等しい親の役割を担うことを再確認します。

指導者や他の保護者がコミュニケーションをとる
例え、でしゃばり苦手だと思う親に対しても、チームの指導者は、「声掛け」を欠かさないようにすることが大事です。
また、でしゃばる保護者以外の他の保護者も、定期的に話をすることが重要になります。
なぜならば、人は関わっていかなければ、その人の本心を確かめることが出来ないからです。

「なぜそういった態度を表面に押し出してしまうのか」などを深く知るためには、個人的に話す機会が必要ですよね。
まとめ

今回は、少年野球チームの指導者が困る保護者の特徴と対処法について以下7点を詳しく解説させていただきました。
- 自分の子どもに対して特に指導を行う
- 指導者を押しのけて口を出す
- 試合中のマナーが良くない
- 子供に圧をかける
- 公の場での話し合い
- 指導者や他の保護者がコミュニケーションをとる
野球は、チームで成り立っています。集団が大きくなればなるほど、1つにまとめることは困難になりますよね。
なので、チーム力をアップさせるためには、チームの運営に大きく関わる保護者1人1人が、わが子だけではなく、チーム全体の子供達への発言や行動を今一度見返す必要があります。
そうすることにより、チームの親同士、指導者と保護者が仲の良いチームが出来上がります。また、自然と子供達にも雰囲気が伝わり、子供達も仲の良いチームになっていきます。
仲の良いチームは、「子供たちが仲間意識が強く、良きライバルとしてお互いを高めあえる強いチームである」ことが多いです。
そのためにも、大人のチーム力をアップして、良好なチーム作りをしていきましょう!!

少年野球には、沢山のトラブルや争いが起きています。詳しく述べた記事がありますので、参考にして下さい。
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このサイトを作った人

野球少年を育てる4人の子の母親であり、自身も小学校1年生~高校卒業までソフトボールをプレイしていた本格的な体育会系ママ。
小学校、中学校共に県大会で何度も優勝を経験。主に、キャッチャー、ファースト、センターを守っていた。
野球などで子供を指導する「指導力」は、子供を育てる親の「子育て力」と同じであると考える。
親は子供に接する自分の姿を今一度見直し、「誰のための少年野球チームであるか」を再認識してもらうことや、スポーツを通じて、子どもに「高い自信・自己肯定感」を持ってもらえるように、指導力のアップに貢献したいと考える。

