少年野球【トラブルメーカーは?】子供同士のトラブル発生要因と対処法を徹底解説

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少年野球トラブル

子供が最近、野球の練習を嫌がります……

チームの子どもたちに嫌がらせをされているかも……

トラブルの要因は一体何?

少年野球チームで楽しんで野球をプレーしているはずが、子供に突然「行きたくない」と言われると、ものすごく不安になりますよね。

どこのチームでも1人は抱える悩みですが、以下のポイントを理解して、最後までこの記事を読んでいただければ、「子供同士のトラブルをなくし、子供が行くことを拒まない、みんなが楽しめる少年野球チーム」にすることが可能です。

指導者の子どもに対する「発言」と「行動」を見直すこと

筆者も長年ソフトボールを経験し、トラブルを数多く考える中で、集団スポーツで「何が大切か」を沢山学んできました。

「子供達」のため、より良い少年野球チームにするため、しっかりと認識頂きたいです!

トラブルの要因

冒頭でもお伝えしましたが、トラブルの最要因となるのが、

  • 指導者の子どもに対する「発言」と「行動」

になります。それでは、指導者の「発言」「行動」とはいったい何なのか?詳しく見ていきましょう。

指導者の子どもに対する「発言」

子供が野球のプレー中に、失敗した時の発言が多くをしめます。

「そんなことをしているからいつまでもベンチやねん」、「走り方が悪い!盗塁するのに1時間はかかるわ

など、こどもを卑下する発言です。特にわが子に対しては「厳しく」言わなければと思い、その「厳しさ」をはき違えて、子供の痛い部分を突く言わなくてもいい余計な発言をしてしまいます。

指導者の子どもに対する「行動」

これも、「発言」と同様に、子供が失敗したに多くをしめます。

笑う蹴るなどです。

失敗した姿を見て、大げさに笑い飛ばし、余計な「発言」をします。また、「上手にできないなら、グローブは要らない」と言って、道具を蹴ったりします。

実際筆者がソフトボールをプレーしていた頃、目の当たりにした体験です。とてもひどい光景だったことを今でも覚えています。

それでは、この指導者による「発言」と「行動」がどうやって、子供同士のトラブルにつながってしまうのか?次に詳しくお話します。

子供のトラブルにつながる理由

子供に対して、余計な「発言」と「行動」を繰り返す指導者は、

  • 周りの子どもたちがその光景を見ている

ことに気が付きません。1度だけならまだしも、何度も繰り返し行うと、他の子供達も、その子に対して「言ってもいいんだ」「笑ってもいいんだ」と思うようになります。特に低学年の子供たちは、「悪気」なく、その指導者のマネをして言ってしまいます。

自分の父親や周りのコーチに言われるのでさえ傷つくのに、一緒にプレーをする仲間にまで同じことをされては、「野球を嫌がる」気持ちも理解できますよね。

それでは、どうやってトラブルに対処していくのか?次に詳しくお話します。

トラブルの対処法

直接見ること

トラブルの要因を知ることが大前提です。練習に直接足を運び、子供や周りの様子を見ましょう。

監督に相談する

直接見ても、もしかすると嫌な部分が見えてこないかもしれません。その場合は、代表者である監督に相談をして、話し合える場を必ず設けてもらいましょう。

もし、監督がしてしまっている場合は……?

子供に改めて、「このチームで野球をプレーしたいのか?」を再度確認します。

もし、「したい」と言うのであれば、常に親がその子に付いて、野球の練習を見守ります。監督の不適切な「発言」と「行動」を発見した場合、直接話をしていただけるよう申し込みをしましょう。少しでも、改心をしてもらえるように努力します。

もし、「嫌だ」と言うのであれば、新しいことにチャレンジする、新しいチームへ移籍するなど、親子できちんと話し合い、次の道へステップアップすることが大切です。

まだまだ子供の間は、沢山の可能性に満ち溢れています。1つにこだわる必要はありません。どんどんチャレンジさせてあげましょう!

まとめ

今回は、子供同士のトラブルが発生する要因として、

  • 指導者の「発言」と「行動」が深く関わっている

こと、またその要因によって、

  • 子供が指導者の「発言」と「行動」をマネするがために、トラブルが引き起こされる

ことについて詳しくお話させていただきました。

今ならまだ遅くはありません。指導者、もしくは周りの保護者が、トラブルを引き起こす余計な「発言」と「行動」に気づき、話し合いを通して、見直すことで、子供同士のトラブルを回避することが可能です!

子供同士のトラブルをなくし、子供が行くことを拒まない、みんなが楽しめる少年野球チーム」を目指し、お互い協力していきましょう。

少年野球のトラブルは尽くことがありませんよね。トラブルを少しでも減らし、「子供が楽しめる」少年野球チームを一緒に作っていきましょう!あわせて、以下の記事も読んでいただくことをお勧めします。

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このサイトを作った人

野球少年を育てる4人の子の母親であり、自身も小学校1年生~高校卒業までソフトボールをプレイしていた本格的な体育会系ママ。

小学校、中学校共に県大会で何度も優勝を経験。主に、キャッチャー、ファースト、センターを守っていた。

野球などで子供を指導する「指導力」は、子供を育てる親の「子育て力」と同じであると考える。

親は子供に接する自分の姿を今一度見直し、「誰のための少年野球チームであるか」を再認識してもらうことや、スポーツを通じて、子どもに「高い自信・自己肯定感」を持ってもらえるように、指導力のアップに貢献したいと考える。