少年野球【指導法】野球を楽しい!と言ってもらうための5つのコツ

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少年野球指導法

「子供が野球を嫌がります」

「子供が野球を楽しくないと言います」

「子供が楽しく野球を出来る指導法はないのですか?」

初めは、「子供のため」と指導していたのに、いつの間にか「チームが勝つため」の指導法に切り替わっていないでしょうか?

子供が楽しむための以下に述べます指導法のポイント5点をおさえて、最後までこの記事を読んでいただければ、

「子供自らどんどん野球に興味を持ってステップアップをし、その結果、勝てるチームになっていきます!」

  • チームワーク力を上げる練習メニューを行う
  • 子供主体のミーティング
  • 全員の子供を試す
  • 子供が失敗した時の「声掛け」を大事にする
  • 指導者自身が野球を楽しむ姿を見せる

筆者が小学生の頃、ソフトボールではありますが、監督やコーチが毎回、子供達が喜ぶ練習メニューを考えてくれていました。

子供が楽しめる練習は、子供が「飽きない」練習でもありますよね。まだまだ遅くはありません。一緒に子供たちのために考えていきましょう!

なかには、「野球を楽しむ練習だけではなく、厳しい練習も必要なのでは?と疑問に思う読者もおられるはずです。このサイトでは、そういった疑問に対してもお答えしていきます。

子供が楽しむ指導法のポイント

冒頭でお伝えしましたが、

  • チームワーク力を上げる練習メニューを行う
  • 子供主体のミーティング
  • 全員の子供を試す
  • 子供が失敗した時の「声掛け」を大事にする
  • 指導者自身が野球を楽しむ姿を見せる

上記5点です。それでは、詳しく見ていきましょう。

チームワーク力を上げる練習メニューを行う

野球は上手であっても、1人では勝てませんよね?そこで、仲間意識を子供たちに持ってもらうことが重要になります。

仲間意識を持ってもらうために、チーム全員で動く遊びを考えましょう。例えば、2つのチームに分けたケイドロ、鬼ごっこ、しっぽ捕り、馬跳び、リレーなどです。チームのメンバーを毎回コロコロ変えて、1人でも暇が出ないようにすることがポイントになります。

子供主体のミーティング

朝、整列をして「今日の練習のメニュー」など、監督が子供たちにお話をすると思います。筆者の知る少年野球チームでは、それすらせずに、挨拶だけをしていきなり練習開始になっています。

練習を始める前に、大人から子供への話ではなく、キャプテンが中心となり、「子供達中心」のミーティングを行いましょう。話し合う内容は、

  • 今日の練習の目標は何か
  • そのためには、今日するべき内容は何か

上記2点を中心に行います。

話し合って出た答えをもとに指導者はメニューを思考し、子供たちにアドバイスを与えます。この事は、子供のモチベーションアップにもつながります。いわゆる、

  • 子供主体のミーティングをすることで、野球への意識向上を高める

ことになります。

全員の子供を試す

人数が多いチームの場合、どうしても固定したメンバーを試合などで起用しがちです。そうすると、いつもベンチで出る事ができない子供たちは、せっかくミーティングで目標設定をしても、「どうせ出場できないだろう」モチベーションも下がりチーム全体の力も下がってしまいます。

そこで、ベンチのメンバーも全員回ごとにローテンションして、試合に出しましょう。全員を試すことにより、

  • 守れないと思っていた子が、とても良い守備をしている
  • 打てないと思っていた子が、毎回打つ
  • 走塁がダメだと思っていた子が、次の塁を素早く狙って走塁できる

ことに気が付きます。等しく子供を試すことをぜひ心がけて下さい。

子供が失敗した時の「声掛け」を大事にする

子供にとって、失敗は大きなダメージです。「やってしまった」罪悪感と恥ずかしさで頭がいっぱいになってしまい、体が動かず、集中力が切れる事もあります。

子供も、失敗が「ダメな事」は十分承知しています。卑下、罵倒は要りません。子供を後押しできる「声掛け」を行ってください。

声掛けに関しては、

>>>少年野球【*必読】失敗した時子供に〇〇〇な声掛けしてますか?

上記の記事に詳しく説明していますので、読んでいただくことをお勧めします!

指導者自身が野球を楽しむ姿を見せる

最終的なステップとして、「指導者が子供のお手本になっているか」が重要なポイントになります。いくら子供に「こうしろ、ああしろ」と言っても、それを言うあなたはどうなの?ということになりますよね。

時には、子供の前で、精一杯のプレーや失敗を見せましょう。楽しみながらプレーする姿を、必ず子供は快く見ています。

逆に、子供に失敗を卑下されたら、そのことを「注意」し、「励ます言葉」に変えるようにアドバイスできますよね。

野球を楽しむ練習だけではなく、厳しい練習も必要なのでは??

なかには、こう思われる読者もいることでしょう。厳しい練習を行う事も決して間違えではありません。しかし、小学生の間は、野球の練習に行くことが「楽しみ」、「楽しい」と子供に思ってもらうことがとても重要です。

なぜならば、野球をプレーするのは「子供達」だからです。子供たちが集まらなければ、チームも作れませんよね?

また、野球を好きになるからこそ、どんどん上達もしていきます。まずはそういった子供たちを沢山増やしていくことが、指導者に課された使命であると考えます。

もちろん、素晴らしい指導者の下では、「厳しい練習」でさえも、「子供が楽しめる」練習内容になっているかもしれません。

まとめ

今回は、子供が楽しめる指導法のポイントとして、

  • チームワーク力を上げる練習メニューを行う
  • 子供のミーティングを行う
  • 全員の子供を試す
  • 子供が失敗した時の「声掛け」を大事にする
  • 指導者自身が野球を楽しむ姿を見せる

上記5点を詳しく解説させていただきました。

小学生の間は特に、子供が楽しいと思って、野球を続けてもらえることが1番です。そうすることで、

  • 子供自らどんどん野球に興味を持ってステップアップする

そして、その結果として、

勝てるチームを作ることが可能になります!

この他にも、野球に関する記事が盛りだくさんです!少年野球の伸びる子に育てる親の役割、トラブルバッティングの矯正方法野球の基礎知識まで、気になる方は、

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このサイトを作った人

野球少年を育てる4人の子の母親であり、自身も小学校1年生~高校卒業までソフトボールをプレイしていた本格的な体育会系ママ。

小学校、中学校共に県大会で何度も優勝を経験。主に、キャッチャー、ファースト、センターを守っていた。

野球などで子供を指導する「指導力」は、子供を育てる親の「子育て力」と同じであると考える。

親は子供に接する自分の姿を今一度見直し、「誰のための少年野球チームであるか」を再認識してもらうことや、スポーツを通じて、子どもに「高い自信・自己肯定感」を持ってもらえるように、指導力のアップに貢献したいと考える。